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保冷剤を再利用!ペットボトルスノードーム【簡単手作りおもちゃ】

手作りおもちゃ
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・0歳から楽しめる

おもちゃが作りたい

・不器用でも簡単に

おもちゃを作りたい

不器用な私でも

簡単にできた手作りおもちゃ

ペットボトルで作るスノードーム

について紹介します。

 

キラキラして

0歳から見て楽しめるスノードーム

視育にも繋がるおもちゃですよね

これ、家庭でも簡単に作れちゃいます

 

家で作る場合、

液体のりや洗濯のりを入れて作る方法が

一般的ですが、わざわざ購入するのも(笑)

家にあるもので作れないかなー

と考えたところ

そうだ!

保冷剤いいかも

 

ということで、

家に沢山あった

無料でもらった保冷剤を使って

作ってみました

 

結果はこんな感じ

もちろん不器用でも簡単&すぐできます。

 

私は不器用なので

クオリティ低いですが

子供は喜んで遊んでましたよ

 

ちなみに気になる保冷剤の中身は

高吸水性ポリマーと水

保冷剤の主成分は

水で製品の98%を占めます。

残りの成分は

高吸水性ポリマーです。

高吸水性ポリマーは

水を固める性質があり、

紙オムツなどに使われています。

各種保冷剤の製造・販売 アイスジャパンHPより引用

 

保冷剤は食べられない

ので

こどもの

手の届かないところに

保管しましょう

 

制作時間 20分程度

難易度1.0

 

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材料

  • 空きペットボトル
  • 保冷剤
  • 水道水
  • 中に入れるビーズやキラキラしているもの(100均にいろいろあります)

  

作り方

① ペットボトルの中にキラキラしたビーズ等を入れる

今回はキラキラしたものとして、

クリスマスに使用した100均カチューシャと飾りを利用。

〇つけた部分をハサミで切って入れました

 

上の画像のキラキラ部分を切って入れました

 

近くに100円ショップがない場合は

Amazonや楽天で

ラメグリッターやビーズを購入しても〇

このおもちゃ以外にも使えそうですよね

 

 

↑と同じようなものが

100円ショップに売ってたので

入れて作ってみました。

 

② ①に保冷剤を入れる

注意)保冷剤の種類によって粘度が違います

   

③ 水道水を入れて薄める

今回は保冷剤4つ使用しました。

500mlペットボトルです。

ポイント

保冷剤によって粘度が違うので注意

保冷剤を少し入れてみて

水を入れて振ってみて

を繰り返すと

キレイな仕上がりに

     

私はがさつなので保冷剤何個か入れて

水の量で調整してしまいますが(汗)

キレイにつくるならちょっとずつがオススメ

 

我が子は力持ちなので

500mlのペットボトルを

余裕で持ちますが、

赤ちゃんには明治R-1などの

小ぶりのペットボトルが

持ちやすくてよいと思います

  

③ 蓋が取れないようビニールテープなどでキャップをしっかりくっつける

出来上がり!

 

とっても簡単!
材料費もほとんどかかっていない

なのに
子供は振ってキラキラさせて

楽しんでいます♪

  

ちなみにビニールテープは

何でも使えて便利なので

まとめ買いしてます

 

子供の反応

主に0歳児の時活躍した

手作りおもちゃです

寝返り時期 

→親が振って見せると目で追ったり

手出して握りたいと意思表示

あかちゃんに

いろいろ話しかけるのが

脳を発達させるのによい

と本で読み

「きらきらしているね」

「きれいだね」

と話しながら

振って見せていました

動くものを目で追うのが

視育にいいんですって

 

ハイハイ・つかまり立ち時期 

→倒したり自分で振ったりして遊ぶ

自分で好きなおもちゃを

選ぶようになり

積極的に振ってました。

自分で振ってキラキラ

させるのが

楽しかったようです

 

 

1歳過ぎて歩けるようになると

あまり遊ばなくなりましたが、

たまに笑顔で振りながら

親のところに持ってくることも

私がペットボトル飲料を飲んでいると

「これも同じ」といいたいのか

「う!」と言って

振りながら持ってきたり

同じものが分かるんだなと

成長を感じて感動

 

『同じものと認識できる』

ことも

身近なものを使って

作るメリットですよね

 

もっと大きくなって

ハサミを使えるようになれば

一緒に作ることもできるので

成長を楽しみにしています

 

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