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いろといろを混ぜると?色彩が学べるオススメ絵本【5選】

お役立ち情報
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いろといろを

何ができる?

がわかりやすく

かかれている絵本あるかしら?

こどもの色彩感覚を育てたい。

えのぐ遊びはちょっとまだ不安な年齢でも

絵本なら楽しめちゃう!

毎月トータル100冊前後

絵本の読み聞かせしている著者が

色と色を混ぜるにフォーカスした

絵本のおススメを紹介します 

  

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いろいろばあ

 

 

こどもの心をがっちりつかむかわいい絵と

縦見開きで大きくみれる

色がとってもわかりやすい

0歳から楽しめる色の絵本

2色混ぜると何になる?

もちゃんと描かれています

 

1歳児に読んだら

あか

あお

と好反応

小さな子が楽しく色を

覚えるのにオススメです

 

 

にこにこばあ

 

 

「いろいろばあ」の続編です

相変わらずのかわいい絵

白と黒がやってきて・・・

MIX!

赤、青、黄色も登場すると・・・

今度は白と混ざると

何色になる?

にフォーカス

 

  

0歳児でもわかりやすいストーリー

2歳児に読んでも楽しそうでした

おー!ピンクー

 

  

あおくんときいろちゃん

 

ストーリーがしっかりしていて

ちょっと長めの絵本

1967年とだいぶ昔に発売された絵本なのに

今読んでも色あせない面白さがすごい

 

有名な『スイミー』

書いた著者です

対象年齢は2~5歳

2歳で読みましたが、

ちょっとページ数が多め

3歳以降の方が

しっかり絵本の内容まで

伝わるかなと思いました

 

あおくんきいろちゃん

混ざるとみどりになる

はボクでもよくわかるよ

あおきいろが混ざると

みどりになる

小さい子でも分かりやすく

描かれています。

ストーリーも

とても良いので

大きくなってからも◎

 

 

いろいろいろのほん

  

 

「ここをクリックすると・・・?」

「バタンってとじてみよう」など

こどもに行動をさせて

楽しむ参加型の絵本

 

参加型なのがいいですね。

この色とこの色をあわせると~…

と、3歳の娘が楽しく読んでます。

Amazon 「いろいろいろのほん」Amazonカスタマーさんレビューより

2歳児の時に読んだら

ドハマり

アハハハ!

もう一回!

何回目だっけ??

というくらい

何度も何度も繰り返しリピート

自分が押したり本を閉じたりすると

絵や色が変わるのが

楽しくてたまらないお気に入りの1冊

シリーズのまるまるまるの本もオススメです

 

 

まざっちゃおう!

 

この本のテーマは

「色と色を混ぜると何になる?」

ではなく

ちがうことは悪いことではないが題材の

とてもとても深い絵本

仲良く平和に3色暮らしていたのに

ある日、「自分たちが最高!」

と言いだしちゃった色がいて・・・

対象年齢は4歳~

 

これはさすがに

もっと大きくならないと

伝わらないので

4歳過ぎたらのお楽しみにしています。

 

『ちがってていい』って

勇気をもらえる。

幼稚園や小学校などの

集団生活で起こりそうな

『”ちがうこと”での

トラブル』解決にも役立ちそう

 

 

【おまけ】えのぐが心配な子への色遊び♪

絵本をよんだら

実際に色で遊びたくなりますよね

うちの子はまだちょっと絵具は・・・

でも大丈夫

この方法なら

絵具遊びがまだ不安な年齢の子でも

安心して楽しく色遊びできちゃいますよ

絵本をよんだら

実際に体験!

知識が身に付きやすい

んですって

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