プログラミングや英会話は、子供に必要な習い事なのか?

必要な能力

2019年に話題になった習い事ランキングでは、

1位 プログラミング教室

2位 英会話スクール

3位 スポーツ系

4位 学習塾

5位 音楽系、YouTuber、VTuber

(20代~50代の子どものいる親179人を対象としたイー・ラーニング研究所の調査より)

という結果が出ました。

 

そして、2020年にさせたい習い事に、

この1位のプログラミング教室と2位の英会話スクールに

票が多く集まったようです。

 

このような結果になったのは、

2020年の教育改革により必修化が決まっていることや

世界がグローバル化に進んでいることを見据えているのです。

  

子供がプログラミングや英会話ができるに越したことはないです。

 

しかし、「何かの役に立つ。」といった、

漠然とした目的しかないのに

習い事までさせてまで学ばせることが

いいことなのだろうかと疑問を持ちました。

 

プログラミングができると何ができる?

一昔前の有線電話が、スマホに変わったり、

紙の手紙やFAXが、メールに変わったり、

現金での支払いが、電子マネー支払いに変わったりと

いろんなところでITが進んでいます。

 

これからの時代ますますデジタル化は進むでしょう。

 

そういう意味では、プログラミングができると

そういった先太りな分野で活用できそうです。

 

私がそういう業界にいないこともあって、

プログラミングができることで具体的にどんなことに

活かせるようになるのかはよく分かりませんが。。

 

実際に、プログラミング体験会を運営する人は、

プログラミングを学ぶ本質は、

「目的の明確化」

「目的達成のための論理的思考」

を学ぶ事

と説明していました。

 

これについて、Twitter界隈では、

という意見が出ていました。

 

こういう意見を踏まえて、

「具体的に何をしたくて、それをするためにプログラミングの

知識・技術が必要だから、プログラミングの習い事をしたい。」

という逆算した考え方が必要だなと感じました。

 

そういうものに一度触れさせて、子供が興味を持つなら

やらせてみたいと思います。

 

興味を持つかどうかも分からないし、

どういう活用の仕方をしたいのかが具体的に決まっていないのに

習い事までさせて学ばせても仕方ないんじゃないでしょうか。

 

英会話は何のためにできるようになった方がいいのか?

世界がグローバル化に進むことになるので、

現状、公用語として多く使われている英語が

できた方がいいことは間違いありません。

 

将来的に日本から出て世界で仕事をするなら

英会話ができることは必須でしょう。

しかし、自動翻訳機も発展するでしょうから、

果たして自ら話せることが必要なのでしょうか。

  

日本にいて、日常で英語で話す事って、

ほとんどありませんし。

 

堀江貴文さんも、

「日本人の9割に英語はいらない。」

と話していました。

【ホリエモン】日本人の9割に英語はいらない
NewsPicksで一行コメントが多いホリエモンが時事ニュースを丁寧に解説する「HORIE ONE」。今回取り上げるニュースは、英語民間試験の導入延期、五輪マラソンの札幌開催。堀江さんによる忖度なしの解説をお楽しみください。※番組を全編視聴するには、有料会員登録が必要です。

 

私は、子供が、

「英会話をやりたい!」と思っていたり、

英会話ができることが必須な環境に属するなら、

英会話の習い事をさせますが、

「なんとなく必要そうだから。」

という理由ではさせるつもりはありません。

 

本当に必要になら、大人になったって、

英会話の勉強はできるはずですし、

英会話スクールではなくても、

YouTubeの動画を見て勉強することもできます。

 

まとめ

子供の習い事は、

・子供が「自らやりたい!」と思った場合

・具体的な目的があって、その目的達成のために必要な場合

には、どんなジャンルであろうとやらせます。

 

周りの意見や空気によって、漠然とした目的のまま、

習い事をさせるといったことはしないように気をつけます。

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