子供にはお金の話をしよう

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子供にお金の話をするのは良くない?

日本では、子供の前でお金の話をするのは良くないという価値観があります。

なぜでしょう?

 

そういう価値観を持っている親は、

  • お金儲けは良くないこと
  • 使い方を知らないうちに、お金を持たせると無駄遣いするかもしれない
  • 子供にお金のことで心配をかけさせたくない

などと、お金に対するイメージを悪く考えているからです。

「インベスターZ」という、投資の収入で学校の運営をまかなう内容の漫画の主人公のお父さんもお金儲けについて悪いイメージを持っていましたね。   

このような考え方になるのは、親自体もその親や社会からそのように教わってきたためです。

 

お金儲けは悪いこと?

時代劇に出てくる越後屋みたいなイメージがあるのか、 お金儲けは悪いことと思っている親はたくさんいます。

 

しかし、お金儲けは本当に悪いことでしょうか?

 

お金を稼ぐということは、社会に何かしらの価値を提供していることの対価です。

お金を多く稼いでいることは、社会に大きく価値を提供していることの裏付けといえますので、むしろ素晴らしいことです。

 

親が貧乏だと、子供も貧乏になりやすい

親が貧乏だと子供も貧乏になる確率が高いです。

 

なぜでしょう?

 

まず、親が貧乏なのは、貧乏になるような行動や選択をしているからです。

 

貧乏になるような行動や選択をしているのは、貧乏になるような考え方をしているからです。

 

そのような考え方をもった親が子供を教育すると、子供はその影響を受けてしまいます。

 

その結果、子供も貧乏になるような考え方で行動や選択をして、貧しくなってしまうのです。

  

お金のことを考える機会が奪われている現実

子供は親と同居しているうちは、親が生活費を出してくれるのでお金の心配がありません。

逆にいうと、お金のことを考えるという機会が奪われています。 

そのため、

  • 学費・家賃・光熱費などの生活費がどれだけかかっているか
  • 生活費を稼ぐために何をしなければいけないのか
  • お金の使い方の優先順位

といったことを子供に教えようとする親は少ないです。

 

そういうことを教わらない子供は、お金のことを考えない現実を無視した面白い発想ができたりと良い面もあります。

しかし、それ以上に、お金の価値を知らずに育つデメリットの方が大きいです。  

 

 

お金の価値を知らないことでのデメリット

かくいう私も、親からお金に対する教育を受けたわけではありませんでした。

 

そのため、

  • 家の生活費のことは考えていない
  • 目の前の好きなことにお金を使ってしまう
  • お金を稼ぐため、働かなければならないことは分かったけど、その賃金が労働に見合ったものかどうかを考えていない

といった感じでした。

 

高校生の頃は小遣いほしさに、寿司屋で時給500円のアルバイトをやっていました。

(今考えると、最低賃金額にも至っていなかったのでは。。25年前の話ですが。。)。

そして稼いだお金はゲームセンターに消えていきました。。

 

そんな状況のまま社会人になったのですが、いつも給料日の前には生活が苦しかったことをよく覚えています。

 

お金の稼ぎ方も、使い方もできていなかったと身をもって実感しています。。。 

 

なので、子供が社会に出たときに、お金に苦労しないように、親は正しいお金を使い方や、お金の稼ぎ方の話を子供にしてあげるのが良いでしょう。

 

まとめ

子供がお金に困らないようにするために、

  • お金儲けは悪いことではない
  • 生活費がどれだけかかっているか
  • お金を稼ぐためには何をしたらいいのか
  • お金の使い方の優先順位の決め方

といったことを、親はちゃんと教えてあげましょう。

学校では教えてくれないことですしね。

お金があれば、「お金がないからできない。」ということが解消され、行動の選択肢を狭めることもなくなります。

やりたいこともやれるので、人生の満足度も変わってきますよ。

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